カナダワーホリ お金編(コロナ後)

こんにちは、nanaです。

さて今回はコロナ後にかかったお金についてです。

ビザはカナダ移民局で無料で2回延長してもらいました。

保険も何度も開始日を無料で変更ですので、保険やビザ関連は特にお金がかかることはありませんでした。

問題は飛行機です。

カナダロックダウン前

まず台湾が国境を閉鎖したので

関空からハワイ airasia 27,000円

ハワイからバンクーバー west jet 約38,000円

ハワイに2泊することのなっていたので

ハワイ宿泊代(シングルルーム、台所あり) 22,737円

バンクーバー宿泊代 airbnb(4泊5日) 約20,000円

 

その後カナダがロックダウンになってしまったので

全航空券はポイントによる返金

airbnbは全額返金

ハワイのホテルは返金不可でしたが、事情を説明すると全額返金になりました。

 

そして

カナダjob offerゲット後

関空からカルガリー(往復) エールフランス 136,442円

オランダ宿泊代(シングルルーム) 12,023円

50ℓキャリーバッグ 9,613円

海外兼用ヘアードライヤー 4,378円

ヒートテックフリース 869円

Coo マイクロフリース 609円

 

エールフランスは日付変更可能なチケット。

行きはオランダに1日乗継あり、帰りはバンクーバーからオランダ乗り換えの関空着。

普段は片道の航空券、安いドミトリーに泊まるのですがコロナ問題があるので、往復&トランジットホテルを予約しました。贅沢だわ。けどきっとオランダへ無事ついたとしても、観光は我慢しようと思います。コロナ怖いし、もし感染してカナダで発症したら笑えない。

カバンはモンベルの80ℓバックパックとショルダーバッグ、サブバックで行く予定でしたが、冬で荷物もかさみキャリーバッグを購入しました。

カルガリーから仕事先のオーナーが空港まで向かいに来て、そのままオーナーの別宅?で2週間隔離予定です。家賃は1日13.33ドル。オウンルーム、オウントイレバス。

隔離終了後は会社のアコモデーションに住む流れになります。家賃は変わらず、3人部屋の全てシェアになります。

スキーリゾートで働くので日本のリゾバと同じ環境ですね。仕事はバリスタ兼販売みたいな感じらしいです。さてどうなるのか…不安と楽しみ。

 

お金関係についてのお話以外のことが多くなりましたが、少しでも役に立てたらと思います。

ではまたー。下に購入したもの参考に貼っときます。

 

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